下肢の後遺障害について

IMGP25150005.png
交通事故により足に後遺障害を負ってしまう場合があります。

下肢の後遺障害の症状としては、「足を失ってしまった」、「骨折した下肢の長さが短縮した」、「足の可動域が制限されてしまった」などが挙げられます。

下肢の後遺障害の内容は次の表を参考にしてください。


①下肢の欠損障害

等級  
後遺障害
15号  両下肢をひざ関節以上で失ったもの
24号  両下肢を足関節以上で失ったもの
45号  1下肢をひざ関節以上で失ったもの
47 両足をリスフラン関節以上で失ったもの
55 1下肢を足関節以上で失ったもの
78 1足をリスフラン関節以上で失ったもの



②下肢の機能障害

等級  
後遺障害
16号  両下肢の用を全廃したもの
57  1下肢の用を全廃したもの
67 1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
87 1下肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
1011 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
127 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの



③下肢の変形障害

等級  
後遺障害
7級10号  1下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
8級9号  1下肢に偽関節を残すもの
12級8号  長管骨に変形を残すもの




④下肢の短縮障害

等級  
後遺障害
85号   1下肢を5㎝以上短縮したもの
108号   1下肢を3㎝以上短縮したもの
138号   1下肢を1㎝以上短縮したもの

 

下肢の後遺障害においては、可動域の測定が必要になる場合もあります。関節の可動域については、原則として他動域に基づき、自賠責保険における後遺障害が認定されると考えられます。

なお、下肢の醜状障害と足指の障害については、別のところでとりあげます。

 

交通事故に遭い、下肢に上記の表のような症状をお持ちの場合、後遺障害が認定される可能性があります。適正な後遺障害等級の認定を得るために外部の専門家の協力を得ながら対応させていただいております。お気軽に当事務所までご相談下さい。

交通事故についてもっとお知りになりたい方はこちら

●交通事故問題でお困りの方へ ●交通事故問題解決の流れ ●損害賠償額の基準に注意!
●損害賠償額の計算方法
●過失相殺 ●後遺症(後遺障害)
●死亡事故の損害賠償  ●当事務所の解決事例 ●Q&A

なぜ弁護士選びが重要なのかバナー.PNG

soudankai02.pngのサムネール画像


ImgTop5.jpg

●HOME  ●費用 ●弁護士紹介 ●地 ●サイトマップ